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プロフィール
HN:
villa ROSSOスタッフ一同
年齢:
19
HP:
性別:
非公開
誕生日:
2005/09/05
職業:
イタリアンレストランバー
趣味:
美味な物
自己紹介:
ここは大阪北新地。
villa ROSSO=赤い別荘。
ゆっくり、美味しく、楽しく、食事をしてもらうため
私たちは日々、考えます。
villa ROSSO=赤い別荘。
ゆっくり、美味しく、楽しく、食事をしてもらうため
私たちは日々、考えます。
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あ~寝苦しくて寝不足気味な日々を過ごしてます。
夏でも白いたなかです(笑
グラスワインががらりと変わってきております。
基本的に飽き性なんで、飽きたら次、無くなったら次・・・
って感じでワインリストやグラスワインをちょこちょこ変えています。
まぁ、日々新しい物や珍しい物を捜し求めております。
すいません、半分趣味です
色んなもの飲んで提供して色んなお話できればと考えておりますので。
では白ワイン
①フォンコード シャルドネ
*画像ありませんm(_ _)m
この価格でこれだけのポテンシャル持ってていいんですか?
あっさりしてるけど、後からギュ~~ッと濃厚な味わいが染みていくような感じです。
②シュベルニーブラン
お店のワインリストでもずっと載っているものですけど、
安定したすっきりとした辛口がいいんですよね。期待を裏切らない辛口の代表格。
③トゥーレーヌ ソーヴィニヨン
知ってる人は絶対ハマってしまうワインなんです。
僕が初めて知ったときは「ビオの白ってこんなに美味しくなるの?」という感じです。
本当に木で完熟させた様な旨みがふわぁ~~ッとしてたまりません。
甘みがあるんですけど、全くいやらしくなく、でも辛口です。
④ファランギーナ サングレゴリオ
これ知らない人は新発見な感覚になるんですよね。
香りはまったりしていそうな香りがするのに飲むとさらっと、すっきりしてて美味しいんです。
何故だかイタリアらしくない気がします。
でもシャルドネやソーヴィニヨンには無いものがあるのは感じ取れるはず。
んでもって赤ワイン
①ブーメランベイ シラーズ
オーストラリアってホントにお値打ちですよね。
過度な期待はしないけど、美味しくていい味をかもし出してるワインが多いです。
これもその一つで、適度な濃縮感がたまらないですね。
②ピノノワール ディアブロ
チリの大御所、カッシェロ社です。悪魔のワインということでも有名。
中でもピノノワールはコストパフォーマンスが高く、飲み応え抜群。
一辺倒になりがちなチリワインを樽を上手く使うことによって分厚さなどを出しています。
③キュベ“G”
フランスで一躍有名人になった、女性醸造家、新井順子。
ビオワインのブーム(?)の火付け役となったカリスマ醸造家Fコサール。
こんな2人がワインを酌み交わしながら夢のプロジェクトが南仏で叶いました。
ビオワインはやっぱりちょっとお高いイメージでしたが、土地の安い地方で作ることによって、
質が高く、価格控えめな旨いワインが出来たのです。
まぁ、うたい文句はこの辺にして。。。
何とも南仏らしからぬ、ピュアピュアな果実味と旨みが詰まっております。
渋みは控えめでワインリストには「人なつっこい」と表現してますが、それ以外何とも言えません。
④シャトー ファルファ
最近知ったのですが、ボルドーの外れ、コートドブールの地区では3本の指に入るくらいのシャトーだとか。
メルロが55%、あとカベルネ、などですが、若々しいのか酸味やタンニンが綺麗です。
なかなかレベルが高く、しっかりした飲み応えもあるワインです。
使用している樽はロマネコンティなどが扱っている樽を使用しているらしいです。
だから樽香が綺麗についてるんですかね?
ではまた~~
田中でした。
夏でも白いたなかです(笑
グラスワインががらりと変わってきております。
基本的に飽き性なんで、飽きたら次、無くなったら次・・・
って感じでワインリストやグラスワインをちょこちょこ変えています。
まぁ、日々新しい物や珍しい物を捜し求めております。
すいません、半分趣味です
色んなもの飲んで提供して色んなお話できればと考えておりますので。
では白ワイン
①フォンコード シャルドネ
*画像ありませんm(_ _)m
この価格でこれだけのポテンシャル持ってていいんですか?
あっさりしてるけど、後からギュ~~ッと濃厚な味わいが染みていくような感じです。
②シュベルニーブラン
お店のワインリストでもずっと載っているものですけど、
安定したすっきりとした辛口がいいんですよね。期待を裏切らない辛口の代表格。
③トゥーレーヌ ソーヴィニヨン
知ってる人は絶対ハマってしまうワインなんです。
僕が初めて知ったときは「ビオの白ってこんなに美味しくなるの?」という感じです。
本当に木で完熟させた様な旨みがふわぁ~~ッとしてたまりません。
甘みがあるんですけど、全くいやらしくなく、でも辛口です。
④ファランギーナ サングレゴリオ
これ知らない人は新発見な感覚になるんですよね。
香りはまったりしていそうな香りがするのに飲むとさらっと、すっきりしてて美味しいんです。
何故だかイタリアらしくない気がします。
でもシャルドネやソーヴィニヨンには無いものがあるのは感じ取れるはず。
んでもって赤ワイン
①ブーメランベイ シラーズ
オーストラリアってホントにお値打ちですよね。
過度な期待はしないけど、美味しくていい味をかもし出してるワインが多いです。
これもその一つで、適度な濃縮感がたまらないですね。
②ピノノワール ディアブロ
チリの大御所、カッシェロ社です。悪魔のワインということでも有名。
中でもピノノワールはコストパフォーマンスが高く、飲み応え抜群。
一辺倒になりがちなチリワインを樽を上手く使うことによって分厚さなどを出しています。
③キュベ“G”
フランスで一躍有名人になった、女性醸造家、新井順子。
ビオワインのブーム(?)の火付け役となったカリスマ醸造家Fコサール。
こんな2人がワインを酌み交わしながら夢のプロジェクトが南仏で叶いました。
ビオワインはやっぱりちょっとお高いイメージでしたが、土地の安い地方で作ることによって、
質が高く、価格控えめな旨いワインが出来たのです。
まぁ、うたい文句はこの辺にして。。。
何とも南仏らしからぬ、ピュアピュアな果実味と旨みが詰まっております。
渋みは控えめでワインリストには「人なつっこい」と表現してますが、それ以外何とも言えません。
④シャトー ファルファ
最近知ったのですが、ボルドーの外れ、コートドブールの地区では3本の指に入るくらいのシャトーだとか。
メルロが55%、あとカベルネ、などですが、若々しいのか酸味やタンニンが綺麗です。
なかなかレベルが高く、しっかりした飲み応えもあるワインです。
使用している樽はロマネコンティなどが扱っている樽を使用しているらしいです。
だから樽香が綺麗についてるんですかね?
ではまた~~
田中でした。
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