近況報告など日々色々
いろんな情報をあれこれと。
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プロフィール
HN:
villa ROSSOスタッフ一同
年齢:
19
HP:
性別:
非公開
誕生日:
2005/09/05
職業:
イタリアンレストランバー
趣味:
美味な物
自己紹介:
ここは大阪北新地。
villa ROSSO=赤い別荘。
ゆっくり、美味しく、楽しく、食事をしてもらうため
私たちは日々、考えます。
villa ROSSO=赤い別荘。
ゆっくり、美味しく、楽しく、食事をしてもらうため
私たちは日々、考えます。
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なんだか梅雨に入っているのに、降るのやら降らないのやら…
いつものジメジメ感がなんだか寂しいけど大嫌いな今日この頃。
そういえばジューンブライドですね。
結婚記念日の方が多いでしょう。
ふと気になったので調べてみたのですが…
ジューンブライドとは???↓
http://www.echizenya.co.jp/mini/colum/junebride.htm
ほほ~~。ヨーロッパから来てるのですね。
神話の神って意外に色んな所で現れますね。
でも説は1つじゃなかったんですね。
いが~~~い。 な 田中です。
本日、バイトちゃんから、
「田中さんって家に石像とか置いてそう!」
って言われました。
何やら、高級な暮らしをしてると思われたみたいで。。。
普段(仕事中)、冷たくあしらっているので、バイトちゃんには
どんな私生活を送ってるのか、妄想させるみたいです。
いや、普通ですから!!!
では、
問題です。
ジャ・ジャン!!!
これ、な~~んだ?↓
①
ん~~~
何でしょうねぇ。
ノーヒントです。
②
ちょっとひいてみました。
残念ながら葡萄ではないです。
ざくろでもないです。
でもフルーツです。
③
切ってみました。
一見、グロテスクです。
かえるの卵?
それはないですねぇ。
名前を聞けば、あ~~~。
南国系です。
④
アングルが変わっただけ?
そうです。
黄色い部分は繊維質と果汁です。
黒っぽい部分は種です。
分かりましたか???
正解は…
情熱の果実:パッションフルーツです!
そーです、カクテルに使います。
今回は贅沢にも丸々一個の果汁を使います。
甘みはほどほどなんですが、酸っぱい酸味と強烈なまでに強い香りが何ともいえません。
一度触ると、手に匂いが付いてしまって、某洗濯洗剤のCMみたいに、
「はぁ~~~~(うっとり)」となってしまうのが、欠点ですか。
カクテルを作るのに、果汁を濾さないといけないので、時間はかかってしまいますが、
南国の香りいっぱいのカクテルはいかが??
いつものように田中でした。
いつものジメジメ感がなんだか寂しいけど大嫌いな今日この頃。
そういえばジューンブライドですね。
結婚記念日の方が多いでしょう。
ふと気になったので調べてみたのですが…
ジューンブライドとは???↓
http://www.echizenya.co.jp/mini/colum/junebride.htm
ほほ~~。ヨーロッパから来てるのですね。
神話の神って意外に色んな所で現れますね。
でも説は1つじゃなかったんですね。
いが~~~い。 な 田中です。
本日、バイトちゃんから、
「田中さんって家に石像とか置いてそう!」
って言われました。
何やら、高級な暮らしをしてると思われたみたいで。。。
普段(仕事中)、冷たくあしらっているので、バイトちゃんには
どんな私生活を送ってるのか、妄想させるみたいです。
いや、普通ですから!!!
では、
問題です。
ジャ・ジャン!!!
これ、な~~んだ?↓
①
ん~~~
何でしょうねぇ。
ノーヒントです。
②
ちょっとひいてみました。
残念ながら葡萄ではないです。
ざくろでもないです。
でもフルーツです。
③
切ってみました。
一見、グロテスクです。
かえるの卵?
それはないですねぇ。
名前を聞けば、あ~~~。
南国系です。
④
アングルが変わっただけ?
そうです。
黄色い部分は繊維質と果汁です。
黒っぽい部分は種です。
分かりましたか???
正解は…
情熱の果実:パッションフルーツです!
そーです、カクテルに使います。
今回は贅沢にも丸々一個の果汁を使います。
甘みはほどほどなんですが、酸っぱい酸味と強烈なまでに強い香りが何ともいえません。
一度触ると、手に匂いが付いてしまって、某洗濯洗剤のCMみたいに、
「はぁ~~~~(うっとり)」となってしまうのが、欠点ですか。
カクテルを作るのに、果汁を濾さないといけないので、時間はかかってしまいますが、
南国の香りいっぱいのカクテルはいかが??
いつものように田中でした。
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どうも、雨になると足が重たくなる 田中です。
今日はsuperfly(皆さん知ってますか?)を聞きながらの
ブログ更新です。ノリノリです。
ノリ・・・といえば、海苔。(やや強引ではありますが)
最近良く出るパスタであります。
・ホタテと浜名湖産、生海苔のタプナードソースのリングイネ
磯の香りとブラックオリーブ、ホタテの、ほの甘さたまりません。
このパスタには…
今日のタイトルのワインなんですが…
2回目の登場です。
キュベ・デ・ザミ
byマルク・ペノ
これはやっぱり美味しいです。美味です。
基本的に僕は飽き性なので、一度飲んで飽きたら、しばらくして飲んでも、美味しいと
思わないんですが、
先日改めて飲んでみたら、「こんなに美味しかったっけ??」
って思うくらい、美味しいんですね。
変な表現をすると、アクエリアスとか、ポカリスエットの様な喉ごしとあっさり感、
でもしっかりミネラル感とかの味わいがじわ~~~~っと口に残るんです。
やっぱり凄いです。
上のパスタでも、じゃこのパスタでもOKです。
あっさり系の料理の方がよろしいかと。
ではでは、足元を気をつけてください。
今日はsuperfly(皆さん知ってますか?)を聞きながらの
ブログ更新です。ノリノリです。
ノリ・・・といえば、海苔。(やや強引ではありますが)
最近良く出るパスタであります。
・ホタテと浜名湖産、生海苔のタプナードソースのリングイネ
磯の香りとブラックオリーブ、ホタテの、ほの甘さたまりません。
このパスタには…
今日のタイトルのワインなんですが…
2回目の登場です。
キュベ・デ・ザミ
byマルク・ペノ
これはやっぱり美味しいです。美味です。
基本的に僕は飽き性なので、一度飲んで飽きたら、しばらくして飲んでも、美味しいと
思わないんですが、
先日改めて飲んでみたら、「こんなに美味しかったっけ??」
って思うくらい、美味しいんですね。
変な表現をすると、アクエリアスとか、ポカリスエットの様な喉ごしとあっさり感、
でもしっかりミネラル感とかの味わいがじわ~~~~っと口に残るんです。
やっぱり凄いです。
上のパスタでも、じゃこのパスタでもOKです。
あっさり系の料理の方がよろしいかと。
ではでは、足元を気をつけてください。
最近、溜めるから一気にぶわ~~っと書いてしまうので、
今日から小出しにしていきましょうか。
ってなわけで、毎度毎度の田中です。
ちょっと今日は暑すぎです、ハイ。
え~料理は今は、オッソブーコですね。
牛すね肉の煮込みなんですが、骨の髄ごと煮込んでしまうので、
そこがまた、たまらなく旨いんですよね。
で髄はちょっとしかないんです…
それに合うのがこれ
じゃ~~ん
ブルグイユ‘00
イヤニック・アミロー
ちょっと2000年っていう、所がキモです。
最近、この品種の、
カベルネフランって言うのがたまらなく
気になってて、100%でしかもこ慣れて熟成してきてる所が
またいいんです。
しかもこの生産者も素晴らしいですね。
ピュアでクラシカルな造りをしっかりしてるのが顕著に分かります。
グラスでも出してるので、どうぞ。
星4つです
*オッソブーコがなかったらごめんなさい。
煮込みの料理にはマッチするので、パスタなんかも◎
あとは番外編
キャラクテール
ル・ブリソー
来ました。問題の生産者、
ショサールの白ワインが!!!!
でも今回はちょっと悩みどころ。(正直)
って言うのは、葡萄やワインは、いつになく素晴らしい状態で、
もの凄い長熟に耐えれるものになってます。
でも
甘みが多いんですよね~~。
このワインはまだいいんですが、前回もの凄い感動をくれたブリソー(ワイン名)は
甘口になってしまってるそうで、半甘口のこちらにしました。
半甘口でも、ねっとりもしてないし、フレッシュな酸味が残されているので、
十分、桁外れの味わいを味わえるのですが…
でも、ショサールは好きで、もの凄いワインなので、受け流せませんでした。
ん~~星は4つ。甘さがどう出るか…
多分、フラッグシップのル・ブリソーというワインは、今回甘口で、
もの凄いポテンシャルになってると思います。
ぜひ飲みたいです。
じゃあ、今日はこれくらいで。
ps、とろける紅茶のクレームブリュレ、美味しかった~~~
田中でした。
今日から小出しにしていきましょうか。
ってなわけで、毎度毎度の田中です。
ちょっと今日は暑すぎです、ハイ。
え~料理は今は、オッソブーコですね。
牛すね肉の煮込みなんですが、骨の髄ごと煮込んでしまうので、
そこがまた、たまらなく旨いんですよね。
で髄はちょっとしかないんです…
それに合うのがこれ
じゃ~~ん
ブルグイユ‘00
イヤニック・アミロー
ちょっと2000年っていう、所がキモです。
最近、この品種の、
カベルネフランって言うのがたまらなく
気になってて、100%でしかもこ慣れて熟成してきてる所が
またいいんです。
しかもこの生産者も素晴らしいですね。
ピュアでクラシカルな造りをしっかりしてるのが顕著に分かります。
グラスでも出してるので、どうぞ。
星4つです
*オッソブーコがなかったらごめんなさい。
煮込みの料理にはマッチするので、パスタなんかも◎
あとは番外編
キャラクテール
ル・ブリソー
来ました。問題の生産者、
ショサールの白ワインが!!!!
でも今回はちょっと悩みどころ。(正直)
って言うのは、葡萄やワインは、いつになく素晴らしい状態で、
もの凄い長熟に耐えれるものになってます。
でも
甘みが多いんですよね~~。
このワインはまだいいんですが、前回もの凄い感動をくれたブリソー(ワイン名)は
甘口になってしまってるそうで、半甘口のこちらにしました。
半甘口でも、ねっとりもしてないし、フレッシュな酸味が残されているので、
十分、桁外れの味わいを味わえるのですが…
でも、ショサールは好きで、もの凄いワインなので、受け流せませんでした。
ん~~星は4つ。甘さがどう出るか…
多分、フラッグシップのル・ブリソーというワインは、今回甘口で、
もの凄いポテンシャルになってると思います。
ぜひ飲みたいです。
じゃあ、今日はこれくらいで。
ps、とろける紅茶のクレームブリュレ、美味しかった~~~
田中でした。