近況報告など日々色々
いろんな情報をあれこれと。
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プロフィール
HN:
villa ROSSOスタッフ一同
年齢:
19
HP:
性別:
非公開
誕生日:
2005/09/05
職業:
イタリアンレストランバー
趣味:
美味な物
自己紹介:
ここは大阪北新地。
villa ROSSO=赤い別荘。
ゆっくり、美味しく、楽しく、食事をしてもらうため
私たちは日々、考えます。
villa ROSSO=赤い別荘。
ゆっくり、美味しく、楽しく、食事をしてもらうため
私たちは日々、考えます。
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いや~~
ご無沙汰しております。
最近めっきり更新が減っておりますね。
その代わりネタはたんまり溜まっております、田中です。
いっぺんにいっぱい出すと見難くなるので小出ししていきますね。
前回、少し触れたように、美味しい紅茶を入荷し始めました。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
世界的に有名な紅茶会社でとても伝統ある紅茶会社。
↑リンクしてます↑
以下、説明抜粋引用
“Ronnefeldt”とは
ドイツの4ッ星・5ッ星ホテルでマーケットリーダーのロンネフェルト社は、
王族たちが来訪するヨーロッパの有名はスパ・リゾートの最高級ホテルに
紅茶を提供してきました。
されに、優れた品質と深い味覚が評価され伝統有る最高級ホテルばかりでなく、
ヨーロッパで多くの人達に支持されています....
世界で1ヶ所しかない7ッ星ホテルでも使用されている、世界が認めた紅茶です。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
です。
まぁともかく、とてもお上品で繊細な茶葉です。
初め紹介されて、お上品過ぎてどうかな?と思いましたが、
やっぱり、良い物は良いし、お店でしかないものって
必要ですよね。それが「贅沢」だと思います。
今回は中途半端でないよう、数ある種類の茶葉から選びました。
そして、ポットだししているので、全て2杯づつのご提供となります。
①ルクーク ダージリン
ルクールはギリシャの神話の食の神の意味です。ハイグロウンティーのダージリン。
高地の気候で栽培され特に繊細なセカンドフラッシュ(夏摘み)ダージリンは紅茶のシャンパンと呼ばれています。絶妙な甘いアロマとコクが特長。
繊細な香りと透き通った味わいが特徴です。
ストレート or レモンでどうぞ。
②モカルバリエ
平地の農場で樹木を植え直射日光を防ぎ、伝統的な自然農法で栽培されたアッサム茶。最高の香りを生じるときに収穫され、スパイシーでしかもモルトの味覚のある
贅沢なティー。
上記の通り、スパイシーで個性のある香りで少し渋みがあります。
オススメは少しだけミルクを入れる。もちろんストレートも。
③アイリッシュ モルト
コクのある力強い味わいのアッサムティーにアイルランドのウイスキーのアロマ、少量のカカオをブレンド。ロイヤルミルクティーに最適。
これはもう、ロイヤルミルクティ専用です。
飲めば納得の味わいと香りです。
一般に知れている、煮出す方式
ではありません。
ちゃんとした茶葉を煮出すと、
苦味とエグミが出ます。
当然ですよね。
煮出す方式は、インドの庶民がするミルクティ(チャイ)で英国式(本式)ではありません。
調べたところによると・・・
ロイヤルミルクティとは、日本で作られた造語であり外国では通用しないそうです。。。
ロイヤルとは英国のことであり、ロイヤルミルクティは英国の王室・貴族のミルクティ。
でも英国にはないんです。たぶん。
ナポリタンみたいなものですね。
でももしかしたら、この、煮出さない方式は英国でやってたのかな?
とも思います。
でもたぶん、ロイヤルミルクティはミルクティだと思います。
そして今回、お馴染みで人気の高い、アールグレイを却下しました。
最後まで選考委員会に残りましたが、残念でした。
要因は、フレーバーティと言うこと。。。
不覚にも知りませんでした。
アールグレイは、茶葉に香りを付けられていることを…
そして僕はピュアという言葉を選び、アールグレイを却下したのです。
好きな方、ごめんなさい。
ダージリンとアッサムという本当の茶葉の香り、味を知ってみてください。
やっぱり僕は本質と言うものを見てしまいます。
最後に・・・
今回、ワインは触れてませんが、いっぱい入ってます。
めっちゃ美味しいロゼとか、甘くて優しいスパークリングとか…
紹介したいけど今日はこの辺で・・・
田中でした~~
ご無沙汰しております。
最近めっきり更新が減っておりますね。
その代わりネタはたんまり溜まっております、田中です。
いっぺんにいっぱい出すと見難くなるので小出ししていきますね。
前回、少し触れたように、美味しい紅茶を入荷し始めました。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
世界的に有名な紅茶会社でとても伝統ある紅茶会社。
↑リンクしてます↑
以下、説明抜粋引用
“Ronnefeldt”とは
ドイツの4ッ星・5ッ星ホテルでマーケットリーダーのロンネフェルト社は、
王族たちが来訪するヨーロッパの有名はスパ・リゾートの最高級ホテルに
紅茶を提供してきました。
されに、優れた品質と深い味覚が評価され伝統有る最高級ホテルばかりでなく、
ヨーロッパで多くの人達に支持されています....
世界で1ヶ所しかない7ッ星ホテルでも使用されている、世界が認めた紅茶です。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
です。
まぁともかく、とてもお上品で繊細な茶葉です。
初め紹介されて、お上品過ぎてどうかな?と思いましたが、
やっぱり、良い物は良いし、お店でしかないものって
必要ですよね。それが「贅沢」だと思います。
今回は中途半端でないよう、数ある種類の茶葉から選びました。
そして、ポットだししているので、全て2杯づつのご提供となります。
①ルクーク ダージリン
ルクールはギリシャの神話の食の神の意味です。ハイグロウンティーのダージリン。
高地の気候で栽培され特に繊細なセカンドフラッシュ(夏摘み)ダージリンは紅茶のシャンパンと呼ばれています。絶妙な甘いアロマとコクが特長。
繊細な香りと透き通った味わいが特徴です。
ストレート or レモンでどうぞ。
②モカルバリエ
平地の農場で樹木を植え直射日光を防ぎ、伝統的な自然農法で栽培されたアッサム茶。最高の香りを生じるときに収穫され、スパイシーでしかもモルトの味覚のある
贅沢なティー。
上記の通り、スパイシーで個性のある香りで少し渋みがあります。
オススメは少しだけミルクを入れる。もちろんストレートも。
③アイリッシュ モルト
コクのある力強い味わいのアッサムティーにアイルランドのウイスキーのアロマ、少量のカカオをブレンド。ロイヤルミルクティーに最適。
これはもう、ロイヤルミルクティ専用です。
飲めば納得の味わいと香りです。
一般に知れている、煮出す方式
ではありません。
ちゃんとした茶葉を煮出すと、
苦味とエグミが出ます。
当然ですよね。
煮出す方式は、インドの庶民がするミルクティ(チャイ)で英国式(本式)ではありません。
調べたところによると・・・
ロイヤルミルクティとは、日本で作られた造語であり外国では通用しないそうです。。。
ロイヤルとは英国のことであり、ロイヤルミルクティは英国の王室・貴族のミルクティ。
でも英国にはないんです。たぶん。
ナポリタンみたいなものですね。
でももしかしたら、この、煮出さない方式は英国でやってたのかな?
とも思います。
でもたぶん、ロイヤルミルクティはミルクティだと思います。
そして今回、お馴染みで人気の高い、アールグレイを却下しました。
最後まで選考委員会に残りましたが、残念でした。
要因は、フレーバーティと言うこと。。。
不覚にも知りませんでした。
アールグレイは、茶葉に香りを付けられていることを…
そして僕はピュアという言葉を選び、アールグレイを却下したのです。
好きな方、ごめんなさい。
ダージリンとアッサムという本当の茶葉の香り、味を知ってみてください。
やっぱり僕は本質と言うものを見てしまいます。
最後に・・・
今回、ワインは触れてませんが、いっぱい入ってます。
めっちゃ美味しいロゼとか、甘くて優しいスパークリングとか…
紹介したいけど今日はこの辺で・・・
田中でした~~
PR
昼間に寝るって大変です。
完全逆転型人間の田中です。
今月後半~来月前半にかけて、ワインの試飲会が目白押しなのです。
もちろん、僕らみたいな関係者のみのものなので教えたりすることは出来ませんが。。。
「目白押し」という言い方もどうかと思いましたが…
ある意味「やりすぎ」って言葉がぴったりかも。
10件以上あるんですよね~~~
試飲会なんて、一般の方からすると、タダでいっぱい飲めていいなぁと
思われるかもしれませんが、
ある意味、スポーツというか、訓練というか。
一度に出る量が半端じゃないんですよね。あるインポーターなんか、200種とか。
拷問ですよね。「拷問」
それに、寝不足、体調不良なんてあった日にゃあ。。。
すいません、愚痴っぽくなってしまいました。m(__)m
そうそう、今日はチーズです。チーーズ。
結構皆さん知ってそうで知らないものがあるかと思います。
僕らでも、このチーズの世界はめっちゃ難しいのです。
(資格の難易度はソムリエ以上)
種類、状態、熟成度合い、保存方法、食べ方。
それが大事と知るだけでも一苦労。
今日は簡単にでも、今あるものをご紹介しましょう。
カマンベールAOC
(白カビタイプ)
最も知られたチーズですね。
牛乳100%で周りに白カビがついてます。
中はややしっかりしていて、温度が上がるとクリーミーになります。
熟成すると表面が少しオレンジがかってきます。
香りもひねた感じになってきます。
ゴルゴンゾーラ ピカンテ
(青かびタイプ)
青かびの代表ですかね。
ピカンテ=辛いという意味で、
逆にマイルドで食べやすいドルチェ=甘い
タイプもあります。
たまに輸送中の保存方法が悪く、水のようなものが染み出てきたりしてます。
表面が「グジュ」としていたら、キッチンペーパーなどで包んであげて1時間位置いてそっと水気を取って上げましょう。
サントモール
(シェーブルタイプ)
山羊の乳100%
周りには炭と塩が混ぜられたものがついて熟成されてます。
真ん中に1本ワラが入っていて、香り付けしてるようです。
個人的にシェーブルが嫌いだったのですが、これを食べて好きになりました。
その位、これは食べやすいです。
↑断面。
分かります?真ん中の穴。
あれがワラです。
中身は若いうちはしっかりしてますが、
熟成すると、しっとりとクリーミーになってきます。
ミモレット 18ヶ月
(ハードタイプ)
オレンジの色を付けた、硬い、ハードタイプ。
政治家が変なことを言って話題になりましたよね。
このチーズは若い6ヶ月と18ヶ月があります。
もちろん、18ヶ月は食べた香りが全然いいので。。。
出来るだけ薄く(紙ぐらい)スライスして、口の中で溶けると香りが・・・・
コンテ エクストラ
(ハードタイプ)
よく言うプロセスチーズに近いかな。
ミモレットのように乾燥した硬さではなく、
弾力のある硬さ。
ミルク感が強く、非常に食べやすく、甘みがあります。
ポンレヴェック
(ウォッシュタイプ)
ウォッシュとは、表面を塩水やブランデーなどで洗いながら、
熟成させたもの。
非常に個性的な香りを持つものがあります。
これはまだ序の口。
熟成したカマンベールと同じ位かな。
中身はしっかりして、コクが強いです。
ポンレヴェック カルヴァドス
(ウォッシュタイプ)
上のものをカルヴァドスで洗って熟成させたもの。
カルヴァドス=リンゴのブランデー
ほのかにリンゴの香りがして、何とも表現し切れません。
でも良い香りです。
中身は逆にクリーミーでとろりとしてます。
表面には何かポロポロするものがついてます。
無害ですし、香りの素になってるかも。
香りも味も良く、めっちゃ旨いです。
←今はこんな感じでチーズの種類を書いてます。
常時10種位はあると思います。
この黒板は一つしかないので、探してみてくださいね。
っと。
グラスワインの情報をちょこっと。
旨いんです、この白ワイン。
個人的にも大好きなんですけど、
今回で2年目ですね。
完熟のブドウで綺麗な果実味とパインキャンディやハーブの香り。
ドライでも、たっぷり詰まったミネラルと酸。
良い酒質を持った贅沢モノです。
ではご紹介。
生産者=セバスチャン・リフォー
サンセール アクメニネ
ソーヴィニヨンブラン100%
すっごい白ワインの一つです。
ボルドーのクラッシックなスタイル。
誰でもわかりやすい、濃縮感のある味。
‘04と大当たりではないですが、
若い濃縮味とこなれた感じのタンニンが
良い絡み具合ですよ。
もちろん赤ワインです。
このシャトーの名前は
「哀しみよ、さようなら」という意味だそうです。
さっき知りました(汗
Ch.シャススプリーン ‘04
てな感じです。
来月のvilla ROSSOは。。。
①パーティコースの内容が変わります。
②世界的な紅茶が入ってきます。
③グラスワインに美味しいピノノワール入ります。
④②はすごく旨いです。お楽しみに。
ふ~~ではでは、
田中でした~~。
完全逆転型人間の田中です。
今月後半~来月前半にかけて、ワインの試飲会が目白押しなのです。
もちろん、僕らみたいな関係者のみのものなので教えたりすることは出来ませんが。。。
「目白押し」という言い方もどうかと思いましたが…
ある意味「やりすぎ」って言葉がぴったりかも。
10件以上あるんですよね~~~
試飲会なんて、一般の方からすると、タダでいっぱい飲めていいなぁと
思われるかもしれませんが、
ある意味、スポーツというか、訓練というか。
一度に出る量が半端じゃないんですよね。あるインポーターなんか、200種とか。
拷問ですよね。「拷問」
それに、寝不足、体調不良なんてあった日にゃあ。。。
すいません、愚痴っぽくなってしまいました。m(__)m
そうそう、今日はチーズです。チーーズ。
結構皆さん知ってそうで知らないものがあるかと思います。
僕らでも、このチーズの世界はめっちゃ難しいのです。
(資格の難易度はソムリエ以上)
種類、状態、熟成度合い、保存方法、食べ方。
それが大事と知るだけでも一苦労。
今日は簡単にでも、今あるものをご紹介しましょう。
カマンベールAOC
(白カビタイプ)
最も知られたチーズですね。
牛乳100%で周りに白カビがついてます。
中はややしっかりしていて、温度が上がるとクリーミーになります。
熟成すると表面が少しオレンジがかってきます。
香りもひねた感じになってきます。
ゴルゴンゾーラ ピカンテ
(青かびタイプ)
青かびの代表ですかね。
ピカンテ=辛いという意味で、
逆にマイルドで食べやすいドルチェ=甘い
タイプもあります。
たまに輸送中の保存方法が悪く、水のようなものが染み出てきたりしてます。
表面が「グジュ」としていたら、キッチンペーパーなどで包んであげて1時間位置いてそっと水気を取って上げましょう。
サントモール
(シェーブルタイプ)
山羊の乳100%
周りには炭と塩が混ぜられたものがついて熟成されてます。
真ん中に1本ワラが入っていて、香り付けしてるようです。
個人的にシェーブルが嫌いだったのですが、これを食べて好きになりました。
その位、これは食べやすいです。
↑断面。
分かります?真ん中の穴。
あれがワラです。
中身は若いうちはしっかりしてますが、
熟成すると、しっとりとクリーミーになってきます。
ミモレット 18ヶ月
(ハードタイプ)
オレンジの色を付けた、硬い、ハードタイプ。
政治家が変なことを言って話題になりましたよね。
このチーズは若い6ヶ月と18ヶ月があります。
もちろん、18ヶ月は食べた香りが全然いいので。。。
出来るだけ薄く(紙ぐらい)スライスして、口の中で溶けると香りが・・・・
コンテ エクストラ
(ハードタイプ)
よく言うプロセスチーズに近いかな。
ミモレットのように乾燥した硬さではなく、
弾力のある硬さ。
ミルク感が強く、非常に食べやすく、甘みがあります。
ポンレヴェック
(ウォッシュタイプ)
ウォッシュとは、表面を塩水やブランデーなどで洗いながら、
熟成させたもの。
非常に個性的な香りを持つものがあります。
これはまだ序の口。
熟成したカマンベールと同じ位かな。
中身はしっかりして、コクが強いです。
ポンレヴェック カルヴァドス
(ウォッシュタイプ)
上のものをカルヴァドスで洗って熟成させたもの。
カルヴァドス=リンゴのブランデー
ほのかにリンゴの香りがして、何とも表現し切れません。
でも良い香りです。
中身は逆にクリーミーでとろりとしてます。
表面には何かポロポロするものがついてます。
無害ですし、香りの素になってるかも。
香りも味も良く、めっちゃ旨いです。
←今はこんな感じでチーズの種類を書いてます。
常時10種位はあると思います。
この黒板は一つしかないので、探してみてくださいね。
っと。
グラスワインの情報をちょこっと。
旨いんです、この白ワイン。
個人的にも大好きなんですけど、
今回で2年目ですね。
完熟のブドウで綺麗な果実味とパインキャンディやハーブの香り。
ドライでも、たっぷり詰まったミネラルと酸。
良い酒質を持った贅沢モノです。
ではご紹介。
生産者=セバスチャン・リフォー
サンセール アクメニネ
ソーヴィニヨンブラン100%
すっごい白ワインの一つです。
ボルドーのクラッシックなスタイル。
誰でもわかりやすい、濃縮感のある味。
‘04と大当たりではないですが、
若い濃縮味とこなれた感じのタンニンが
良い絡み具合ですよ。
もちろん赤ワインです。
このシャトーの名前は
「哀しみよ、さようなら」という意味だそうです。
さっき知りました(汗
Ch.シャススプリーン ‘04
てな感じです。
来月のvilla ROSSOは。。。
①パーティコースの内容が変わります。
②世界的な紅茶が入ってきます。
③グラスワインに美味しいピノノワール入ります。
④②はすごく旨いです。お楽しみに。
ふ~~ではでは、
田中でした~~。
日々、ちょこっとづつ、お店の中をいじくって暇をもてあましてます。
田中です。
今日ようやく、公私共に落ち着いてきた感が出てきました。
いやぁ、でもちょっとハードですね。
今日は2つお知らせで~す。
①グラスワインの事。。。
②バレンタインコース
先ずは
①グラスワイン。
最近良く、「ちょっと良いのが飲みたいなー」なんて言葉を耳にします。
でも個人的に、"この値段以上は高いよなー?"なんて思ってたのですが、
ま、ちょっとやってみよっかな~~
と思うと、いい感じのものが入ってきたんですよね。。。
☆テヌータ・サン・グイド社
グイダルベルト 2002
1glass ¥1,900
メルロ45%
カベルネソーヴィニヨン45%
サンジョベーゼ10%
イタリアはトスカーナのボルゲリ地区。
そう、おなじみ、スーパートスカーナの名醸地。
中でも元祖!と言えば、このテヌータ・サン・グイド社の
「サシカイア」
これはそのサシカイアの隣畑。弟分と言う感じでしょうか。
2番絞りのセカンドではなく、ちゃんと作られてますよ。
味わいは、兄貴のような濃すぎて頑固者ではなく、きわめてエレガント。
柔らかく、細やかなタンニン、果実味とミネラルの妙。
ジャムっぽくなってきたベリーやバニラ香、なめし皮。
樽の香りは綺麗に丸くなってきて、ホントにスルスルと飲めてしまうワインになってます。
余韻もしなやかに続いていくワインです。
ちょうど良い具合に飲み頃ではないでしょうか。
田中的にはツボです。
こういう、香り中心になってくるとはまってしまうんですよね。
角が取れた、飲み頃に入ってきたと感じられる丁度良い頃合です。
②バレンタインコース
愛をささやく時期がやってまいりました。
皆さんはやっぱりチョコをあげるんでしょうか???
僕は嬉しいけど味気ない気はします。。。
男性はチョコレートそんなに食べれない人多いですしね~
ってなわけで、
バレンタインコース、ご予約受付中でございます。
おっとっと。
グラスワイン、ちょっといいもの。なんですけど、
いいものが入ったらまたご紹介します。
少しすれば白も入ってきますのでお楽しみに。
田中でした。
田中です。
今日ようやく、公私共に落ち着いてきた感が出てきました。
いやぁ、でもちょっとハードですね。
今日は2つお知らせで~す。
①グラスワインの事。。。
②バレンタインコース
先ずは
①グラスワイン。
最近良く、「ちょっと良いのが飲みたいなー」なんて言葉を耳にします。
でも個人的に、"この値段以上は高いよなー?"なんて思ってたのですが、
ま、ちょっとやってみよっかな~~
と思うと、いい感じのものが入ってきたんですよね。。。
☆テヌータ・サン・グイド社
グイダルベルト 2002
1glass ¥1,900
メルロ45%
カベルネソーヴィニヨン45%
サンジョベーゼ10%
イタリアはトスカーナのボルゲリ地区。
そう、おなじみ、スーパートスカーナの名醸地。
中でも元祖!と言えば、このテヌータ・サン・グイド社の
「サシカイア」
これはそのサシカイアの隣畑。弟分と言う感じでしょうか。
2番絞りのセカンドではなく、ちゃんと作られてますよ。
味わいは、兄貴のような濃すぎて頑固者ではなく、きわめてエレガント。
柔らかく、細やかなタンニン、果実味とミネラルの妙。
ジャムっぽくなってきたベリーやバニラ香、なめし皮。
樽の香りは綺麗に丸くなってきて、ホントにスルスルと飲めてしまうワインになってます。
余韻もしなやかに続いていくワインです。
ちょうど良い具合に飲み頃ではないでしょうか。
田中的にはツボです。
こういう、香り中心になってくるとはまってしまうんですよね。
角が取れた、飲み頃に入ってきたと感じられる丁度良い頃合です。
②バレンタインコース
愛をささやく時期がやってまいりました。
皆さんはやっぱりチョコをあげるんでしょうか???
僕は嬉しいけど味気ない気はします。。。
男性はチョコレートそんなに食べれない人多いですしね~
ってなわけで、
バレンタインコース、ご予約受付中でございます。
★バレンタインコース★ |
★Anti Pasto |
おっとっと。
グラスワイン、ちょっといいもの。なんですけど、
いいものが入ったらまたご紹介します。
少しすれば白も入ってきますのでお楽しみに。
田中でした。