明けまして・おめでとうございます。

遅くなりましたが、
明けましておめでとうございます。

こんなマイペースなお店ですが、どうぞ本年も暖かく見守ってやってくださいませ。
よろしくお願いします。


villa ROSSO田中です。
今年もゆっくりと、始まりました。

新年からいろんな方の顔が見れて嬉しい限りです。
今年は去年以上に面白い＆レアなワインをいっぱいご紹介できたらなと思っております。



で・・・




第１弾




 金 井 醸 造 場 よ り 。

キャネー　甲州　万力山　２００７









10本限定入荷でございます。

↓とりあえず金井醸造場HP↓
http://web.mac.com/caney/iWeb/caneywine/Welcome.html
↑細かい説明などは見ていただくと分かると思います。↑


まず初めに…

田中はあるワインを飲んで釘づけになりました。

それは、ヴィノ・ダ・万力

シャルドネ100％で造られて、価格、味わい共にもの凄いパフォーマンスを
魅せられました。
国産なのにクオリティが高く、しかも安価。

また造ってくれないかな～～と願うばかりです。

それからはここのワインを見つけてはちょっと入れて試飲がてら販売してました。



で今回は国産品種の甲州種ですが、
見つけちゃったので
思い切りました。
なんせ生産本数が半端なく少ないので。。。


じゃあ
ケースで買っちゃえ。
旨いものはここぞと入れちゃう。


甲州種だけど高品質なものは変わりないです。
絶対の自信があるからこそのご紹介。
細かいことは抜きにしてまぁ、味わってみてください。
体感してみてください。
日本を代表するようなワインを造っている人を。


日本のワインは凄くなっているということを。。。


田中でした。

本年度、お世話になりました。

どもども、毎度ゞの田中でございます。

今、朝の７時前、寒気のせいでとてもさむぅございます。

☆

さてさて、本年度いろいろありましたが、ありがとうございました。

私自身も転機の年で、色々ありましたが、

お店でもいろんな顔を見させていただけました。

一店員として単純に言うと楽しかった一年でした。

villa ROSSOとしても少しは成長できたのかなぁと思います。

自分の力はこんなもんかと思い知らされてますが。。。

年末年始はさっぱり忘れることにしましょう。

また次のステップが待っています。

で、皆さんで毎年のように「正月ボケ」しましょう。

☆

来年もいろんなことに挑戦です。

やはり、日本でこの店しかできない事を考えていきます。

そして、絶対に妥協しません。

すべては（僕たちも含め）皆が楽しめるお店にすること。

食卓とはそういうものです。

皆が楽しく会話して食事をする。

絶対の基本です。

それがvilla ROSSOです。

また、来年も遊びにやってきてください。

正月ボケの顔で迎え入れましょう（爆）


おっと！！！！

正月の営業を忘れてた！

来年の営業は・・・

１月３日までお休みを頂きます。

１月４・５・６日はお正月タイムとして

１８時～２３時の営業とさせていただきます。

ご了承くださいませ。


ではよいお年を。

田中でした。

villa ROSSO2周年祭！

おかげさまで、villa ROSSOも満2歳になりました。
9月4･5日には沢山の常連様がいらして頂けました。

２日に渡り、色んな優しさや、気持ち等を沢山頂きました。
来ていただいた皆様に、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございます。

当日、店内はちょうちんを飾り、はっぴを着て、いつもと違い、
はっちゃけた（?）雰囲気でお出迎え～～


ちょっと「綺麗」ではないので、ぶれてるもので。（笑


来てもらえなかった方からや、来て頂いて帰ってから豪華なお花を届けて頂けた方、
良くある他店からの形だけのお花ではなく、常連様が送って頂けたお花たち。



「今日頑張っている女の子達に、持って帰ってもらってくださいね」といくつも送って頂いた方も！！！！！

これには正直凄く感動…


そしてビックサプライズが…




わざわざ東京から夜行バスで来てもらえた、音楽活動をしているご両人。
突然の演奏会が始まり、一気に祝福モードへ…
この日の為に、ピアニカまで練習してたなんて…
男性「本当はピアノを弾いてるんですけど…」
スタッフ「ピアニカでこんな演奏できんの!?」
かなりのテクニシャンでした。


そんなこんなで２才のお誕生日会を催したのでした。
お店にいたスタッフやお客様皆様へ、

「本当に素晴らしいものを頂けてありがとうございます。
お金で買えない、本当の‘プライスレス’を頂けました。
今回ほど感動したことはありません。
そして手伝ってくれたスタッフもお疲れ様でした。これからもより一層頑張りましょう。
そしてまた、来年も同じように感動を頂ける様にがんばります。」

それではまた。
　　いつものように田中でした。