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プロフィール
HN:
villa ROSSOスタッフ一同
年齢:
19
性別:
非公開
誕生日:
2005/09/05
職業:
イタリアンレストランバー
趣味:
美味な物
自己紹介:
ここは大阪北新地。
villa ROSSO=赤い別荘。
ゆっくり、美味しく、楽しく、食事をしてもらうため
私たちは日々、考えます。
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[02/15 田中です]
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おかげさまで、villa ROSSOも満2歳になりました。
9月4・5日には沢山の常連様がいらして頂けました。

2日に渡り、色んな優しさや、気持ち等を沢山頂きました。
来ていただいた皆様に、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございます。

当日、店内はちょうちんを飾り、はっぴを着て、いつもと違い、
はっちゃけた(?)雰囲気でお出迎え~~
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ちょっと「綺麗」ではないので、ぶれてるもので。(笑


来てもらえなかった方からや、来て頂いて帰ってから豪華なお花を届けて頂けた方、
良くある他店からの形だけのお花ではなく、常連様が送って頂けたお花たち。
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「今日頑張っている女の子達に、持って帰ってもらってくださいね」といくつも送って頂いた方も!!!!!

これには正直凄く感動…


そしてビックサプライズが…
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わざわざ東京から夜行バスで来てもらえた、音楽活動をしているご両人。
突然の演奏会が始まり、一気に祝福モードへ…
この日の為に、ピアニカまで練習してたなんて…
男性「本当はピアノを弾いてるんですけど…」
スタッフ「ピアニカでこんな演奏できんの!?」
かなりのテクニシャンでした。


そんなこんなで2才のお誕生日会を催したのでした。
お店にいたスタッフやお客様皆様へ、

「本当に素晴らしいものを頂けてありがとうございます。
お金で買えない、本当の‘プライスレス’を頂けました。
今回ほど感動したことはありません。
そして手伝ってくれたスタッフもお疲れ様でした。これからもより一層頑張りましょう。
そしてまた、来年も同じように感動を頂ける様にがんばります。」

それではまた。
  いつものように田中でした。
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皆様、暑い中いかがお過ごしでしょうか?
もうすぐ2周年を迎えるに当たって、田中がほれ込んだ、

スペシャルなワインを勢ぞろいさせる為、忙しい日々を過ごしています、



ソムリエ試験が1週間前とこれまた切羽詰った状況。

あ゛~~~~~~~…


それはそうと、当店の軸になっているロッソコース。
それが8月28日から変わります。
パワーアップします。

ROSSOコース  ¥4500
内容
御付だし
  食前酒のお供になるような御付だし

前菜
  旬の前菜3種類

パスタ
  パスタやリゾットは店内にある全メニューからお選び。

メイン
  メインの料理(お魚やお肉)も店内にある全メニューから。

デザート
  手作りのドルチェを盛り合わせにして。

食後
  コーヒーや紅茶、ハーブティ。


単品で頼むならこっちの方がよりお得。
量も間違いなしですので、お腹が空いてても安心。

8月28日からはこのコースをよろしくお願いします。



*昨晩、話題になっている小島よしおの動画を見すぎて寝不足になってしまいました(汗
あ~寝苦しくて寝不足気味な日々を過ごしてます。

夏でも白いたなかです(笑

グラスワインががらりと変わってきております。
基本的に飽き性なんで、飽きたら次、無くなったら次・・・

って感じでワインリストやグラスワインをちょこちょこ変えています。
まぁ、日々新しい物や珍しい物を捜し求めております。

すいません、半分趣味です
色んなもの飲んで提供して色んなお話できればと考えておりますので。

では白ワイン

①フォンコード シャルドネ
*画像ありませんm(_ _)m
 この価格でこれだけのポテンシャル持ってていいんですか?
 あっさりしてるけど、後からギュ~~ッと濃厚な味わいが染みていくような感じです。
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②シュベルニーブラン
 お店のワインリストでもずっと載っているものですけど、
 安定したすっきりとした辛口がいいんですよね。期待を裏切らない辛口の代表格。


3f2edbeejpeg③トゥーレーヌ ソーヴィニヨン

 知ってる人は絶対ハマってしまうワインなんです。
 僕が初めて知ったときは「ビオの白ってこんなに美味しくなるの?」という感じです。
 本当に木で完熟させた様な旨みがふわぁ~~ッとしてたまりません。
 甘みがあるんですけど、全くいやらしくなく、でも辛口です。

3944d56fjpeg④ファランギーナ サングレゴリオ

 これ知らない人は新発見な感覚になるんですよね。
 香りはまったりしていそうな香りがするのに飲むとさらっと、すっきりしてて美味しいんです。
 何故だかイタリアらしくない気がします。
 でもシャルドネやソーヴィニヨンには無いものがあるのは感じ取れるはず。





んでもって赤ワイン

da73dc77jpeg①ブーメランベイ シラーズ
 オーストラリアってホントにお値打ちですよね。
 過度な期待はしないけど、美味しくていい味をかもし出してるワインが多いです。
 これもその一つで、適度な濃縮感がたまらないですね。



4018b172jpeg②ピノノワール ディアブロ
 チリの大御所、カッシェロ社です。悪魔のワインということでも有名。
 中でもピノノワールはコストパフォーマンスが高く、飲み応え抜群。
 一辺倒になりがちなチリワインを樽を上手く使うことによって分厚さなどを出しています。



bd427b9djpeg③キュベ“G”
 フランスで一躍有名人になった、女性醸造家、新井順子
 ビオワインのブーム(?)の火付け役となったカリスマ醸造家Fコサール
 こんな2人がワインを酌み交わしながら夢のプロジェクトが南仏で叶いました。
 ビオワインはやっぱりちょっとお高いイメージでしたが、土地の安い地方で作ることによって、
 質が高く、価格控えめな旨いワインが出来たのです。
 まぁ、うたい文句はこの辺にして。。。

 何とも南仏らしからぬ、ピュアピュアな果実味と旨みが詰まっております。
 渋みは控えめでワインリストには「人なつっこい」と表現してますが、それ以外何とも言えません。


34f71cfdjpeg④シャトー ファルファ
 最近知ったのですが、ボルドーの外れ、コートドブールの地区では3本の指に入るくらいのシャトーだとか。
 メルロが55%、あとカベルネ、などですが、若々しいのか酸味やタンニンが綺麗です。
 なかなかレベルが高く、しっかりした飲み応えもあるワインです。
 使用している樽はロマネコンティなどが扱っている樽を使用しているらしいです。
 だから樽香が綺麗についてるんですかね?


ではまた~~

  田中でした。
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